自然の恵みを食す
飛騨を感じるお中元
お中元にはお世話になった方や親しい方への感謝や健康を願う気持ちなど
さまざまな「思い」が込められています。
hiHIDAでは、贈る方の「思い」を大切に、さまざまなギフトをご用意いたしました。
是非、この機会にhiHIDAのギフトをご利用ください。
これぞ日本の香辛料。奥飛騨の鮮烈な香りとシャープな痺れを味わう。|飛騨山椒
日本の四季のうつろいと共に、そこから生まれる山の恵み。焼岳や槍ヶ岳を望むことができる、自然豊かな場所、奥飛騨。澄んだ空気にはぐくまれた、飛騨特有の山椒の香りと味わいをご紹介。
飛騨牛に向き合い続けおおよそ50年。築きあげてきた調理法を貫く飛騨牛専門店|キッチン飛騨
飛騨牛という名前が生まれたのは昭和60年代のこと。淡いピンクの霜降りと、ジューシーな味わいが評価されている。今もなお、飛騨旅行の醍醐味として、観光に訪れる人々にその美味しさを広めている。 キッチン飛騨では、主にA5、A4等級の牛肉を使ったステーキをお客様に提供している。飛騨牛の美味しさを引き出すことに真摯に向き合い続け、おおよそ50年もの間生産者とお客様を繋げる架け橋を担い続けてきたキッチン飛騨訪問した。
飛騨の風土を生かし、女性らしい感性を表現し続けるトマト農園|寺田農園
「農業をやることに全く抵抗はなかったですね。むしろ、初めてのことがたくさんですごく興味深かったです。自然の中で仕事ができることに喜びを感じていました。両親を安心させるためにも、絶対に楽しんで、かっこよくやろうと思っていました。」そう話すのは、高山市丹生川町にある株式会社寺田農園の寺田真由美社長。若かりし頃農家へと嫁いだ彼女の、「女性だからこそできる農業」に対するこれまでの思いと、これからの未来についてお話しを伺った。
地域を活性させる。北アルプスの雪解け水で育ったお米|まんま農場
奥穂高岳や西穂高岳など北アルプスを望むことができる、高山市上宝町。お米のコンクールで数々の賞を受賞している「まんま農場」。北アルプスから湧き出る澄んだ雪解け水で作られたお米は全国にファンも多い。彼らの米作りへの想いを知るために、高山市から約1時間、峠道を越えて上宝町へ向かった。
懐かしい味を作りつづけて100年。地元素材にこだわった、素朴な味噌煎餅|井之廣製菓舗
飛騨市古川町。年に一度の古川祭ではさらし姿の男たちが大太鼓を乗せた櫓を担ぎ、大きな音を鳴らしながら町を巡る「起こし太鼓」でも有名な街である。古川町弐ノ町通りの一角、味噌煎餅をつくり続けて100年の井之廣製菓舗がある。飛騨の懐かしい味を作り続ける老舗のこだわりを探る。
自然の力を最大限に引き出す自然栽培の野菜たち|よしま農園
自然栽培とは、無農薬・無堆肥・無肥料で育てられた野菜のこと。飛騨の風土を生かしながら、野菜と土がもつ本来の力だけで野菜を育てている。人々の心に響く野菜をつくり続けるよしま農園の想い。
地元で50年愛される「青のほうじ茶」とは|まつの茶舗
飛騨高山の商店街にて「青のほうじ茶」を作り続けるまつの茶舗。自家焙煎により一般的なほうじ茶とは全く異なる色合いと繊細な味わいを作り続けて50年。その歩みを伺った。
フランス伝承技法で作る至極のシャルキュトリー|キュルノンチュエ
1998年創業、高山市清見町にあるシャルキュトリー専門店。シャルキュトリーとはフランス語でハムやソーセージなど「加工肉」のことを指す。フランス伝承の技法を受け継ぎ、飛騨高山にて生まれるシャルキュトリーたち。そのこだわりに迫る。