その他のよみもの
飛騨高山で暮らす、つくりて達の物語
まんま農場のお米が食べ比べられるセットです!
【セット内容】
ゆきまんま(白米)300g ×2個
ゆきまんま(玄米)300g ×2個
こしひかり(白米)300g ×2個
北アルプスの恵を受けて育まれた、お米
上宝町は北アルプスの裾野、標高650m の高冷地。
まんま農場で育てられたお米は山々から流れる雪解け水、澄んだ空気に育まれました。
大切にしている故郷の土壌や、美しい水を汚さない形でお米を作る。まんま農場
まんま農場では、農薬使用成分を1/3~1/4に減らして栽培しています。
農薬を減らす分、病気にならないように植える株数を減らしています。
「虫が寄付かない程消毒をするお米よりも、虫が寄る程美味しいお米を育て被害部分を取り除いた方が美味しいお米だ」と考え、黒くなった害虫被害米を取り除いています。
毎年、残留農薬検査を実施し220項目の農薬で不検出の結果を頂くお米です。
もっちり感、甘み、香りがつよい ゆきまんま
低アミロース米のゆきまんまは、白濁色で甘味が強いもっちりしたお米です。玄米で食べてもモッチリとおいしくお召し上がりいただけます。モッチリ食感のお米は玄米で食べてもパサつかず、美味しくお召し上がりいただけます。
「低アミロース米なので、おにぎりなどにしてもフワッと握っていただくだけできちんと形ができますよ。玄米を食べてもしっかりともっちり感があります。私はゆきまんまの玄米をぜひ召し上がっていただきたいです。」と、生産者の西岡さん。
程よい甘みともっちり具合、飽きないこしひかり
こしひかりは毎日食べても飽きのこない、バランスの取れた品種
程よいもっちり具合と、甘みがあります。何度もおかわりできそうな味わいです。
まんま農場のお米3種類【美味しい炊き方】
【洗米】
■すべてのお米共通
①お米に一気に水を入れ2回ほど大きくかき混ぜ直ぐに水を捨てる
②お米を10〜15回ほどかき混ぜ、水を入れ直ぐに捨てる
【水加減と炊飯】
■こしひかり(白米)
水加減:炊飯器の通常の目盛りに合わせて炊飯する
炊飯:30分程度浸水し、炊飯する
■ゆきまんま(白米)
水加減:お米3合に目盛2.7程度に減らした水を入れる
炊飯:洗米後すぐに炊飯する
■いのちの壱
水加減:お米3合に目盛2.8程度に減らした水を入れる
炊飯:洗米後すぐに炊飯する
■こしひかり、ゆきまんま(玄米)
水加減:炊飯器の玄米の目盛に合わせて水を入れる
炊飯:炊飯メニューの「玄米モード」で炊飯する
【炊き上がり】
■すべてのお米共通
5分程蒸らしたあと、底のごはんに空気を入れるように混ぜる
ふっくら美味しいごはんの炊き上がりです
ギフトラッピング承ります。
こちらはギフトボックス入りの商品です。包装ご希望の場合は「包装紙・リボン(150円)」をご選択お願いいたします。
詳しくはこちら→Q&A
|商品詳細|
【商品名】 特別栽培米 ゆきまんま(白米)300g ×2個
特別栽培米 ゆきまんま(玄米)300g ×2個
特別栽培米 こしひかり(白米)300g ×2個
【生産者】 まんま農場
【原材料】お米
【内容量】300 ×6個
【保存方法】 高温直射日光を避け常温で保存
飛騨高山で暮らす、つくりて達の物語